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Santa Cruz Skateboards x Thrasher Magazine “Erick Winkowski Primeval”

13,200円

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Santa Cruz Skateboards x Thrasher Magazine “Erick Winkowski Primeval” 10.34inch x 30.54 WB 15 N 4.75 T 6.59 Thrasher コラボのErick Winkowskiモデル入荷です。黒のステインにシルバーのインクで描かれたグラフィックが超かっこいい!!野獣っぽい滑りをする彼らしいグラフィック。彼のファーストプロモデルのグラフィックを少し変えた感じになっています。 そして自分がかなり気になったポイントはデッキのコンケーブにあります、真ん中よりちょい上にももう一段階キックがつけてあり非っっっっ常に気になる!!踏んでみてなるほどと意味がわかりましたが!その意味が気になる人は店頭でビールのみながらデッキを踏んでみて話しましょう🍻一度乗らせていただいたことがあるんですがWBは15でもノーズが短いため非常に取り回しのいいデッキです。いやぁーーーまた乗りたい。。 オススメ!!! Santa Cruz 【サンタクルーズ】 1973年アメリカ北カリフォルニアサンタクルーズにてRichard Novak(リチャード・ノヴァーク)、Doug Haut(ダグ・ハウト)、Jay Shuirman(ジェイ・シャイアマン)のサーファーの3人が設立。 サンタクルーズとはそもそも地名であり、創業者の1人であるJay Shuirmanは、まずは地元アーティストの支援をすることにし。それがなんとJim Phillips(ジム・フィリップス)だったのです。 JimはデッキやTシャツ、ステッカー、広告ビジュアルを手掛け、Santa Cruz以外にも、Independentのシンボルである「IronCross」など、スケートシーンにおいて数多くの有名な作品を残しています。 特に1985年に発表した「Screaming Hand」は多くの人に大きな衝撃を与え、80年代のスケートカルチャーのシンボルとして今も沢山のファンに愛されています。「Screaming Hand」は有名すぎてスケートしたことない人も見たことある!って絶対なると思うほど有名です。彼が手がけてきた数々の名作グラフィックの当時物のデッキはマニアの間ではかなりの高額で取引されるほど。 またアートだけではなくテクノロジーにもこだわりをみせ、90年代にはデッキボトム側に樹脂を貼り付けスライドをよりしやすくさせた「EVERSLICK」、2000年代前半にはトップシート側にグラスファイバーを貼り付け耐久性を高め、軽量化させた「POWERLYTE」など、革新的なデッキを今なお作り続けています。 ※デッキ購入の場合、デッキテープは付属します。購入の際にデッキテープを貼り付け希望の場合には備考欄に記入お願いします。貼り付け希望の場合はベタ張りのみになります。 ※サイズスペックの詳細はメーカー表記がない場合は実測していますので多少の誤差はあります。

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